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08-07(木)発表のCyber-shot新製品~世界最薄光学式手ブレ補正機能搭載“T” [アルファ・サイバーショット]



光学式手ブレ補正機能搭載 世界最薄13.9mm“サイバーショット”Tシリーズ

有効1010万画素(Super HAD CCD搭載)、光学4倍ズームに光学式手ブレ補正機能を搭載しながら、薄型デザインを実現した“サイバーショット”Tシリーズ『DSC-T77』(写真上)と『DSC-T700』(写真下)。

新規開発の手ブレ補正機構内蔵レンズによって、これまで困難であった光学式手ブレ補正機能の搭載と本体の薄型化を両立しています。この新規開発のレンズは、高屈折材料や非球面レンズを含む光学設計の全面見直しなどにより、大幅な小型化を実現しています。特に『DSC-T77』では、光学手ブレ補正機能を搭載したカメラとしては世界最薄13.9mmを実現しました。
また、「スマイルシャッター」や「おまかせシーン認識」など、誰もがカメラまかせで簡単にきれいな写真を撮影できる最新機能も搭載しています。


07-07(月)発表のα新製品~クイックAFライブビュー採用 [アルファ・サイバーショット]

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有効1020万画素CCD搭載の「液晶フルオート一眼」“α300”

液晶を見ながらレスポンスよく自在なアングルで撮影を楽しめる、「クイックAFライブビュー」採用のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ、“α”のエントリーモデル。

有効1020万画素CCDと「ボディ内蔵手ブレ補正機能」を搭載したデジタル一眼レフカメラ“α”のエントリーモデル “α300”(ブラック、シルキーゴールド)を発売します。本機は、光学ファインダー使用時と同等の撮影レスポンスが好評の「クイックAFライブビュー」を採用し、液晶表示に映った被写体を見ながら自在なアングルで撮影ができます。
また、ボディとレンズに淡い金色を施した「シルキーゴールド」を本体色に加え、柔らかいイメージを演出しています。


06-19(木)発表のHandycam新製品~スマイルシャッター搭載 [ハンディカム]

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「スマイルシャッター」初搭載、メモリースティックハンディカム『HDR-CX12』

「スマイルシャッター」機能を搭載し、ビデオカメラとして世界で初めて動画と同時に笑顔の写真を自動で撮影できる、1920×1080i記録に対応したデジタルハイビジョンメモリースティックハンディカム。

「スマイルシャッター」機能を使うと、動画撮影中に被写体が笑顔をみせるたびにシャッターが自動で切れ、動画と同時に最大760万画素相当(16:9撮影時)の高画質な写真をメモリースティックに記録します。自然な笑顔の写真を自動的に撮りためることができるので、ハイビジョンの動画に加えて、笑顔の写真を大画面テレビに映し出したりプリントしたりするなど、撮影後の楽しみ方も広がります。また、「子ども」と「大人」の笑顔をそれぞれ優先して撮影することも可能です。※メモリースティックPRO デュオ(8GB)付属。


04-08(火)発表のBlu-ray Disc新製品~お出かけ対応 [ブルーレイ]

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<映像を持ち出すA>『BDZ-A70』

お出かけ前に、ワンタッチで高速転送。“ウォークマン”やPSPで見たい番組を持ち出せます。

内蔵HDDに録画した番組(デジタル放送を含む)を“ウォークマンNW-A820シリーズ”やPSPに転送して外に持ち出せます。たとえば朝の通勤電車の中で、深夜のニュース番組や語学番組などを視聴することができます。「おまかせチャプター」で自動的に打たれたチャプターも転送されるので、見たいシーンを素早く探せます。
転送は、本体前面の“ワンタッチ転送ボタン”を押すだけで、レコーダーが起動して「おでかけ転送」がスタートします。たとえば60分番組なら約2分で転送を完了します。忙しい朝でも、身支度をしている間に番組を転送可能です。


タグ:Blu-ray Walkman PSP

06-17(火)発表のBRAVIA新製品~ecoモデル [ブラビア]

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〈ブラビア〉JE1シリーズ『KDL-32JE1』

業界トップレベルの省エネ性能。しかも美しい映像と高級感の漂うデザイン。これからの環境を考えた、JE1シリーズ

バックライトシステムの発光効率および光学フィルムの光透過率を高めることによって、従来の液晶テレビと比較して省エネ性能を大幅に進化。年間消費電力量を86kWh/年に抑え、省エネ基準達成率は232%を達成、“省エネ5つ星”の基準となる164%を大きく上回っています。

サイズ:32V型
付属:ブラビアリンク(リンクメニュー対応)搭載おき楽リモコン、シンプルリモコン、単3形乾電池(2個)、単4形乾電池(2個)、VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル、転倒防止用ベルト一式など


タグ:BRAVIA ECO

07-16(水)発表のVAIO新製品~2008年夏モデル [バイオ]

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type F [FWシリーズ]

大画面ノートの新シリーズ「type F [FWシリーズ]」は、ハイビジョンの視聴に適した画面縦横比16対9画角の16.4型ワイド高解像度液晶を採用し、ソニー独自開発の小型地上デジタルダブルチューナー*1と、ブルーレイディスクドライブを搭載*2したハイビジョンAVノートです。
最新のアーキテクチャー、インテル Centrino 2 プロセッサー・テクノロジーを採用。高速グラフィックアクセラレーターなど、先進のスペックを装備し、ハイビジョンAVノートとしての可能性を最大限に引き出します。

*1:VGN-FW70DB、VAIOオーナーメードモデルで選択が可能です。
*2:VGN-FW70DBおよびVGN-FW50B、VAIOオーナーメードモデルで選択が可能です。


type BZ

大画面ノートの新シリーズ「type BZ」は、15.4型ワイド液晶を採用し、高い堅牢性とセキュリティーを兼ね備えたビジネスノートです。
ハードな使用環境に耐えるため、さまざまな厳しい品質試験を実施して堅牢性を追求しました。また、ビジネスユースとして追求した強固なセキュリティー機能として、BIOSアクセスコントロールによる機器使用制御や、USBアクセス制限設定ユーティリティーなどを備えています。

※「type BZ」は、VAIOオーナーメードモデルのみとなります。


type Z

モバイルノートの新シリーズ「type Z」は、13.1型ワイド液晶を採用しながらも、約1.35kg*の軽量ボディと約17時間*の長時間駆動実現をした、高性能モバイルノートです。
最新のアーキテクチャー、インテル Centrino 2 プロセッサー・テクノロジー、DDR3高速メモリーを採用。またSSD(Solid State Drive)のRAID 0(ストライピング)構成や、ブルーレイディスクドライブの搭載も選択可能であり、メインマシンに匹敵する卓越した処理能力を発揮する、高性能とモビリティーを高次元で両立した先進のモバイルです。

*:VAIOオーナーメードモデルでの組み合わせによる最軽量もしくは最駆動時間。


type S

13.3型ワイド液晶を搭載したモバイルノート「type S」は、従来のシリーズに比べ、より親しみやすくなりました。
使う場所やシーンに合わせて、機能も気分もボタンひとつで切り替えられる「Switch」機能を搭載し、よく使うアプリケーションや機能をワンボタンで呼び出せる5つのショートカットと壁紙が、3つのモードごとに設定できます。なお、VAIOオーナーメードモデルには、個性を引き立てる「サクラピンク」と「ナイトブラック」をご用意しました。


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